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2008年9月

2008年9月30日 (火)

「幸せになるための27のドレス」

27dress_5   

-27 DRESSES-
2006年  アメリカ  111

監督:アン・フレッチャー
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ
出演:キャサリン・ハイグル/ジェームズ・マッデン/マリン・アッカーマン
2008/ 5/31公開

公式サイト:http://movies.foxjapan.com/27dress/

こんな単純な映画にも関わらず、不覚にもそれがし、ポロポロきてしまったweep

周りも結構グスグスいってました。

なんだろう? この涙は?

やはり、幸せな映画は心穏やかになるのか?

時には単純で、幸せな映画を。

しかし、日本には馴染みのない「ブライド・メイド“(花嫁付添い人)」、ちょっとピンとこなかったな。

まー、いたし方のないことではあるgawk

■ストーリー:
他人の結婚式の準備に奔走して成功させることに生きがいと使命感を感じる万年“ブライド・メイド“(花嫁付添い人) そんな彼女が自分の片思い相手の結婚式のために奔走するハメになるロマンチック・コメディー。 

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2008年9月28日 (日)

「新装版 決闘の辻 藤沢版新剣客伝」 藤沢周平

Photo講談社文庫 619円
2006年11月5日1刷
2008年 4月1日6刷
昭和60年7月刊行



歴史に名を残した名剣客の決闘シーンを描いた5篇。
歴史人物が大嫌いなそれがしでもこの著者にかかればついついのめり込んでしまう。宮本武蔵以外は初めて聞く名だが、藤沢周平さんの剣描写に有名無名もない、どの剣客も身近に感じてしまうほど、さすがにうまい。

■「ニ天の窟〔宮本武蔵〕」:
そうか、武蔵も歳をとって弱くなっていたのか? 「五輪書」が読みたくなった。

■「死闘(神子典膳)」:
この決闘シーンは壮絶であった。しかし、その後が面白かった。女は強いなー、魔物だなー

■「夜明けの月影(柳生但馬守宗矩)」:
心技体の描写がすごい、息詰まる。藤沢周平さんほんとうに上手いなー、感心しっぱなし。

■「師弟剣(諸岡一羽斎と弟子たち)」:
なんとも師弟の素晴らしさよ、今の世じゃあり得ないな。

■「飛ぶ猿(愛洲移香斎)」:
こういうのが藤沢周平さんの親しまれるところ、いいなー。しかし、侍もここまできっぱりしていると心地よい。

*お薦め度(★★★★☆)
題名が題名だけに手に取りにくいが、読み始めたら実在の人物を知らなくとも一気に行きます。心配ご無用

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2008年9月21日 (日)

「忘れてしまった方がいい」

** 武士の一文 2008/9/20篇 **

「長い一生のうちには、覚えているよりも忘れてしまったほうがいいことの方が たくさんあるんじゃないですかね」


乙川優三郎「霧の橋」p278

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「今頃 ナンプレ」

必要に迫られ、すぐ近くの¥100 shopダイソーへ行った。

Å4封筒がどうしても必要だった。

考えてみると、¥100 shopはものすごく久々。

日頃それがしの世界には¥100 shop は皆無。

しかし、店内を歩くと、確かに面白い。

「へー?」、「え?これが¥100?」eye

などと、日頃馬鹿にしながらも、引き込まれそうで恐くなった。

そこで、ふと足が止まったのが、これ。Pa0_0000

「ナンプレ」

今更?と思うかもしれないが、最近脳の衰退を実感している。

脳は使わないと衰える、しかも確実に。

この衰退を実感したのが、「漢字」。

全く書けなくなってきている。

この原因は明確。

「パソコン」である。

日頃、手で文字を書くことがない。全くなくなった。

今は全てパソコン。どんな小さなことでも、ちょっとしたことでも。

その為、漢字を書かない、使わない、文字を打って、変換し、正しい漢字を選択すればいい。難しい文字の選択には、その解説まで備考にあるから間違えない。

しかしその便利は、逆に脳の衰退に変わった。必要時出てこないのだ。簡単な漢字が・・。

その必要時というのは、会議のメモ(自分が情けなくなる)。

特にやばいのは、会議の席上、黒板での説明。これは超まずい、大衆に「自分は馬鹿ですよ!」と言っているようなもの。

さらに、最近では携帯があるために電話番号を覚えない。
ちなみにそれがし、自分の携帯NO.や、仕事用会社携帯NO.も覚えていない。

要するに、覚える必要がないのだ。

人間は覚える必要のないものは覚えないのである。

それこそ、携帯を持たない何年か前は、友人宅も、メインの取引先も結構電話番号を記憶していた。

人間の脳は恐ろしい。Pa0_0001

意識して鍛えていないと駄目だ、かと言って、今更PCを止め手書きはとても出来ない。

話は戻って、そんなこんなで「ナンプレ」

NO.1」でもかなり難しい。

でも、やっているうちの段々早くなってきた。

「おー、人間の脳は凄いぞ!」

さて、「NO.8」まで続くか? そして、それは何時だ?

その後、計算力、漢字力ドリルまで発展するか????

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2008年9月17日 (水)

「何だか凄いことになってきた」

bleah

そう、旅行?のことである。正式には出張(2件)ではあるが・・、

10/3~5=沖縄(2日BN、1日PB)mist
*2日目の夜は、丁度、林賢バンドのコンサートがカラハイである(予約済)
 3日目は日曜、せっかくの沖縄なので のほほんと(1泊自
費)

10/24~27=海外ミステリー・ツアー〔行き先不明all PB〕night
*これは確実にそれがしの性(サガ)、「行き先不明」は魅惑的。夏休みを取っていないので・・・(言い訳)

12/5~7=上海(all PB)cancer
*これはマイル消化で無料。


11月中=中国(福建省)(all BN)building
*ずっと延期していたものの、そろそろ行かないとマズイことに。

しかし、あらためて書き出すとなんだか凄いzzzzzzo?
しかも、もし、「ミステリー・ツアー」が台湾、韓国、北京だったら、3ヶ月連チャンでアジアだ。

 これじゃ、あっという間に年末になってしまうshock

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2008年9月16日 (火)

「海外ミステリー・ツアー」

世の中にこんな面白い企画があっていいのだろうか?
好む、好まざるには、性格が100%出ることは間違いない。

しかし、それがしには このわくわく感がたまらない!

■行き先不明の「海外ミステリー・ツアー3泊4日」

http://www.his-j.com/tyo/tour/9xxx/o-mysteryf44m.htm

列車の旅「深夜0:00発ミステリー企画」は知ってはいたが、
まさか海外ものがあるとは・・・

当然のことながら、予約開始当日その時間にGETしたのは言うまでもない。

これは、もって生まれた性か?抑えきれない

さて、何処に行く? happy01 airplane

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「生まれながらに持ち合わせているもの」

** 武士の一文 2008/9/15篇 **

「人には生まれながらに持ち合わせている明るさや強さというものがある、そういうものは どこかしら人の芯の部分にあって、外に現れたり隠れたりしながら人生の最後までついてくるものじゃないかな」

乙川優三郎著「かずら野」p159  新潮文庫

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2008年9月15日 (月)

「フェルメール展」

Photo

上野は東京都美術館で開催中の「フェルメール展」8/2~12/14へ行ってきた。

http://www.tbs.co.jp/vermeer/

夏休みも過ぎ、3連休の前の週だから安心かと思いきや、甘かった。
人・人・人。


「しかし、日本にはこんなに絵画好きがたくさんいたのか???」と疑ってしまうくらいの人。しかも、当日料金1,600円、超高っ!
凄いなー、暇人というか、何と言うか?

さぞかし、この3連休は長蛇の列でしょう

ちなみに それがしのお土産は、
ゴッホの「cafeterrace at night」

好きなんです、この絵 ハハハー(何時だったか、どこかの美術館でこれを観た際、買うの忘れたので・・)

Cafeterrace_at_night 

何れにしろ、いつも美術館で思うのは

「人が沢山い過ぎて、ゆっくり観れない」

まったく鑑賞に値しない。

かって それがし若かりし頃、イギリス&ヨーロッパ各国を放浪中、名だたる美術館でゴッホやダ・ビンチら、美術の教科書に載っていたかなり有名な絵々&彫刻を観ていた。
当時も今も、その価値や素晴らしさの何百分の一も解かりはしないが、その「1絵画を鑑賞する」という行為は鮮明に覚えている。


そもそも美術館は、静かでなければならない、たった1枚でいいから、ゆっくり、飽きるまで鑑賞に耽っていたい。

世界のかの有名な美術館は、それはそれは広い、「一室に一枚」は珍しくもない。その前の椅子にじーと座りデッサンしている学生や小さな子供たちが有名な絵の前でその絵を描いている光景とも出会った。そこでは、「美術館は小さな子供でも頻繁に訪れる場所である」と教えても貰った。

それに引き換え、日本のこの一寸ずれ行列はなんだ?
「鑑賞に 全くもって値しない」

しかも¥1600。日本人 様様だ。

話しはいっきに戻って「フェルメール」1632-1675
この時代、日本では室町幕府が滅び、関が原の戦いがあったり、鎖国令が敷かれたり、松尾芭蕉が「奥の細道」を書くまえの頃である。



そんな時期に、一方のオランダではこんな絵を書いている人が居たなんて・・・。

世界は凄いなー

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「再び、どきどき伊賀」

先月8/21に続いて、再び「伊賀」へ

何度地図を見てもワクワクする「伊賀」:「甲賀」。しかもすぐそこなのに県を跨ぐ(三重:滋賀)。なんとも言えないワクワク・ドキドキ感、“時代小説”好きにはたまりません!

それよりドキドキするのが前回してやられた憎っくき「ナビ野郎」、今日は騙されない。

*参照 8/26up「わくわく、伊賀・甲賀」

今回PCでしっかり事前チェーック! それを見ると、なんと! 何処をどうやっても「高速に乗る」なんてことはとても考えられない経路。してやられたー!
「伊賀もの! それがしを 江戸の侍と侮ったか?」

さて、東京―名古屋―津と新幹線&ローカル特急を乗り継ぎ、レンタカー屋へ。今回は日産「キューブ・ナビ」が相手だな?
「おー、視界が広い、且つ、タッチパネル式ナビ!先月はピコピコ・リモコン、そうか、先月は当日予約だったから古いやつを回されたということか?」
早速、進行!

「お?? そこもとは左へ行けと言うのか? 先刻のナビは、右へ行けと言ったぞ?」
しかし、敵もさることながらお江戸の侍を試している。
駅前の大きな道、しかも同じ道を2度もグルグル回れと言う、「このヤロー、舐めやがって」。

それがしも2度までは騙されてやった。が、さすがに3度目はありえない。大きな交差点で思いっきりUターンしてやった。お?目覚めたか? やっとまともに稼動し始めた!クソッ・ナビめ!

そうこうして、山に向かうわけだが、市街地を抜けるとさすがに一本道。ヤツの出番がない、先刻から一言も言葉を発しない。
しかし、突然言葉を発した

「カーブです、カーブです!」 

????
「ふざけんな!ここは山の一本道、カーブばっかじゃねえか! 暇だからって馬鹿言ってんじゃねーよ!」と、毒つきながら目的地到着。
前回、何故高速に誘導したのか全く理解できない!

何れにしろ、人間の学習能力とは素晴らしいものだ。
2回目の今回は、余裕&安心で伊賀をあとにした。

ここで一句献上

「ナビときて、遊べやお江戸の 方向音痴“侍”」 字余り

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2008年9月14日 (日)

「かずら野」 乙川優三郎

Photo
新潮社文庫 514円
平成18年10月1日発行
平成13年8月 幻冬舎より刊行

長編時代小説

やはり、「長編もの」は読んでいて落ち着く。

まず題名。「“かずら野”って、何?」と思ったが、文中「葛=つる草の総称」と解かる。

「人の運命」は一寸先が闇であるが、ここまで不幸を背負った主人公(少女)には、どうしても幸せになって欲しと望まずにはいられない。

決して本人のせいではないが、もって生まれた悲運。それでも彼女を長年待っていてくれている長屋時代の幼馴染、転居先々の人々の優しさが沁みる。
読みながら、「甲斐性無しの男にここまで尽くさなくとも・・?」、「早く三行半を突きつけろ!」と応援するも、なかなか踏ん切りのつかなさに最後までイライラさせられる。

しかし、最後の最後、こういう結果になろうとは・・・・・。

つくづく「情とは?」を考えさせられる。
各転地先の地元の人々、内職先の主人、息子。何れもいい人達に恵まれるも次々に駄目男が無にしてしまう。しかし、その男も人間ではあった。


■ストーリー:
足軽の娘が貧困の為14歳で奉公に出される。が、実は大店の妾として売られたのだ。それを知らずに生活していた娘は当初その待遇のよさに戸惑うが、後にその事実を知る。しかし、とある事に巻き込まれ、大店の父を殺した若旦那がその娘を道連れした。それから仮の夫婦として土地を転々とするが、一度狂った運命には逆らえず人の恩を全て仇で返してきた。流浪の果ては銚子へ流れ着く。さてその後の運命は・・・

■お薦め度:★★★★☆


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2008年9月 9日 (火)

「わが教え子、ヒトラー」

PhotoMEIN FUHRER - DIE WIRKLICH WAHRSTE WAHRHEIT UBER ADOLF HITLER
監督・脚本:ダニー・レヴィ

出演:ウルリッヒ・ミューエ/ヘルゲ・シュナイダー
2007
ドイツ 95  渋谷Bunkamura ル・シネマ
2008
96日より公開

公式サイト:http://www.cinemacafe.net/official/waga-oshiego/#

主演が、昨年公開『善き人のためのソナタ』ウルリッヒ・ミューエということで、公開日当日観にいった。

「善き人・・・」は私にとってとてもインパクトのある映画であったため、5回も劇場に足を運んだ作品。その主演:ウルリッヒ・ミューエも2007/7/22 胃がんの為54歳で死去。今回の作品が遺作である。そういう前提の下の、今回の鑑賞Photo_5

この映画はフィクションである。だが、ヒトラーに発声指導していたボイストレーナーは実在したという、「事実に基づいたフィクション」。
題名からして、かなり政治的な、難しく、とっつきにくい、マニアックな映画と、多少覚悟していた。

しかし、ここbunkamuraの単観映画は実に外れがない。

Photo_2

今回の映画も大正解!
私は戦争時のドイツには全く興味がない。しかし、「独裁者ヒトラー」は誰もが知っており、「人間ヒトラー」には興味が無くはない。
そのヒトラーが病気(鬱病)で、しかも、「演説には指導者が居て、更に、かの演説が吹き替えだった 」となると、これは断然興味が沸く。

「あのヒトラーも普通の人間であり、沢山の弱さを持っていた」という、とても面白く親しみのある映画であった。

しかし、それにしてもウルリッヒ・ミューエ残念である。合掌

■お薦め度:★★★★☆(題名からしてマニアックではあるが、お薦めします)

「わが教え子、ヒトラー」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

わが教え子、ヒトラー - goo 映画
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人の一生とは

**武士の一文*** 2008/ 9/ 8篇

「人の一生とは 思い通りにいかぬものよのう。 思い通りの一生もつまらぬものでな、だが、時だけは返らぬ」

   乙川優三郎著 「屋烏」講談社文庫 内「穴惑い」p203

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2008年9月 8日 (月)

「屋烏(おくう)」 乙川優三郎

Photo講談社文庫 495
2002/2/15
1
2002/7/26
3
1999/2
月 講談社より単行本刊行

本の題名がいまいちピンと来ないので難ではあるが、著者の数ある著書の中でも抜群の出来栄えではないだろうか? 収録全5篇共、読み終わった後の爽快感、満足感、幸せ感は非常に心地良い。読んで幸せな気分になる超お薦め時代小説!

■「禿松(かぶろまつ)」:
揺れる男心になんともハラハラさせられる。しかし、妻は逞し。

祝言まであと二月と迫っていた。しかし、それまで待てない若侍。許婚に手をつけた現場を親とその上役に見られ二人の人生が狂いだす。その後、上士に嫁いだ元・許婚と、婚期を逃した現妻を娶った主人公。


     「屋烏(おくう)」:
表題作。そうかー、よかったなー、よかったよかった。やっと幸せを見つけたね。苦労は報われないと!

 父が政変に巻き込まれ惨殺されて以来、一家の大黒柱となり幼い弟を育て上げた姉。気がつけば、婚期はとうに過ぎ、妻を迎えた弟一家の為に家を出るしかなくなってしまった。武家の宿命を背負った姉の一生とは何だったのか?。しかし、別の宿命を背負った侍が現れ・・・・・。


     「竹の春」:
これはまさに、藤沢周平さんの世界です。思った通り、十分納得!
しかし、なんとも人間の醜さよ

 脱藩した侍に娘を道連れされた一家の主人。その一歳違いの兄から部屋住みで毎畑仕事を強いられている弟に命令が下された、「娘を連れ戻し侍を始末しろ」。

武家において、1つ違いの兄弟の処遇差と葛藤。そして、現世にも通じる「卑しい人間」が描かれる。

■「病葉(わくらば)」:
これは辛い。しかし、最後は心温まる。愛情とは、何たるものぞ?

 息子と歳が変わらない器量良しの娘を後妻にした奉行の父。その継母に切腹を迫る息子。母と呼べる日は・・・


■「穴惑い(あなまどい)」:
何だろう?何だろう? このまますんなり終わるはずはないよナーと思って、明けてみれば、「そうか、そう来たか、やられたー」感服! しかし、これは凄い内容だ。
 
父の敵討ちの為34年も帰らなかった主人が突如帰ってきた。苦労を全身から漂わせる妻、藩も本家当主に成り代わった叔父も戸惑う。さて、本懐を成就しても厄介者でしかない侍。なんとも、すんなりその地位を継承、復活させられぬ、人間の醜さよ

■お薦め度:★★★★★(超満足!)

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2008年9月 6日 (土)

気分は既に オ・キ・ナ・ワ okinawa

Photo「マンション物色の為、沖縄へ行ってきますーlovely
と、言ってみたいのですが・・・、

「サマー・ジャンボ」がまたも外れたので
沖縄へ行くこととしましたhappy01

なーんて、
いえいえ、仕事です、お・し・ご・と

はい! 10/3()~5()23日〔*延長一日は自分へのご褒美〕

早速JAL航空券購入(これでまたマイルが溜まる、嬉しいな)

すかさず沖縄から、
rock-cさん、土曜の夜、林賢バンド・カラハイ・コンサートありますよ」との情報。

おー、何とラッキーなことeye、即、予約。http://rinken.gr.jp/restaurant/kalahaai/ka-rinken.html

7月に日本青年会館でコンサートを観たが、やはり地元:沖縄で見るのが最高の贅沢。

やー、嬉しいなー、やっぱ沖縄だよ、沖縄。本土の人間の「憧れの地」。
夏過ぎてから沖縄に行きたかったのです。7,8月に「沖縄出張」って如何にも見えみえなので、ここまで引っ張ったのです。今回夏休みも取れなかったので丁度いいや!

ここで一句献上

「サラリーマン その役得時こそ サラリー満(マン)喫  自腹じゃとっても行けません」 *字余り
 俳号:サラリー満喫サムライhappy02


さーて、今年の2月 「首里城」に行ったので、今回は何処に行きましょか???あの時は確か桜が咲いていたのだったなー20080216_2 、やっぱり空は沖縄色だー!

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2008年9月 4日 (木)

何を幸せに思うかは、

**武士の一文** 2008/9/3篇

「人にはそれぞれの生き方がございます。わたくしが家を出たのも、父が保身にこだわるのも、人それぞれに物事の値打ちが異なるからにほかなりません。何を幸せに思うかは、その人の目指すもの次第でございましょう」

「目指すもの・・・・」

何かを目指したことがあるとすれば、それは遠いむかしのことである。

乙川優三郎「屋烏」内「竹の春」p106 講談社文庫

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2008年9月 3日 (水)

「画家と庭師とカンパーニュ」

Photo

DIALOGUE AVEC MON JARDINIER/CONVERSATIONS WITH MY GARDENER

2007年 フランス  105分 渋谷Bunkamura ル・シネマ

公開200882日~912

監督・脚色:ジャン・ベッケル
原作:アンリ・クエコ
出演:ダニエル・オートゥイユ/ジャン=ピエール・ダルッサン

いゃー、いい映画でした。Bunkamuraは本当にいい映画をやります、しかも単観で。そんなに期待せず、気合を入れて観に行ったわけではありませんが、火曜日¥1000に釣られて、混むのを覚悟で行って来ましたが大正解でした(それほど超込みでもなかった)

さて、
まずはタイトルに違和感あり。やはりここは英題の「ガーデナー」の方を使うべきでしょう!? 「庭師」はどうしても日本のあの「庭師」を想像してしまいますし、内容からいって「菜園家」か、あるいはやはり「ガーデナー」だよなー。

Photo_2
さてさて本題。
この映画は良い! 凄くいいですね- こういう映画大好きです。
特に、ダニエル・オートゥイユは何をやらせてもいい味出します。外れはありません。前回の「あるいは裏切りという名の犬」(2006/12月公開)・「そして、デブノーの森」(2007/6月公開)も最高でしたが、この作品も抜群。こういう俳優さんはなかなかいないんじゃないかな? ロバート・デ・ニーロや日本で言うなら高倉健さんか?

一方、その「ガーデナー」。始まるやいなや、何処かで見た顔だなーと最後まで気になりつつも思い出せない。帰宅して調べたら、なーんだ「サン・ジャックへの道」(2007/3月公開)・「ダニエラという女」(2006/12月公開)のあのジャン=ピエール・ダルッサンだ。今回の作品のほうが絶品。Photo_3


この個性的な初老の二人の会話と行動がなんとも面白い。最後はほろほろするのですが、こういう大人と、こういう仲間にぜひとも成りたいもの。
人生、最後は気の置けない仲間です、友達は大切にして長く付き合いたいものです。
Photo_4

      ストーリー:
パリで成功した画家がカンパーニュの実家に舞い戻る。長年放ったらかしだった庭の手入れに庭師を雇うが、現れたのは小学校時代の仲間。2人は自分たちの人生を語り合いながら、仕事に生きがいを見いだし、幸せで穏やかな日々を過ごすが・・。

      映画館情報:
ここ渋谷「Bunkamuraル・シネマ」、日曜日最終回の¥1000は度々利用していましたが、ふと「火曜日¥1000」を思い出し、「どんな感じかなー?」という好奇心から行ってみました。今どこの映画館でも「毎月1日¥1000」は知れ渡り、その時集まる観客の質にそれがし懲りているため、今回は様子見でしたが、大成功。また利用することにしよう。

私、基本的にこの「Bunkamura」は大好きなのです。都内では数少ない「Food & drink全面禁止」の映画館ですから。「映画はひたすら没頭できるこういう映画館でなければならない!!」が、それがしのもっとうでござるban

しかし、難点も1つ。
前席に座高の高い人、あまりにも姿勢のいい女性がいると、画面の1/3が観えない。席を取る際は必ず前席を確認してから座るようにしたい。前が居ないからといって安心していると、始まる寸前におしゃべりなカップルや座高の高い人が来ると最悪&極悪&不愉快極まりないことにもなります。ちなみに、本日、姿勢のいい女性がそれがしの前にあとから来て座ってしまった!極悪人。

「すいませーん!ちょっと頭を下げるか、右か、左かどっちかに頭傾けてもらえませんでしょうか???」 最後まで 心の中で大絶叫していたsad
ちなみにそれがし、後ろの席の人には気を使っています。ってか、座る姿勢(お行儀)が悪く お尻をズルズルしているので人の邪魔になっていません。が、そういう事情から常に通路側に座らないと長い脚?の行き場所が無く ちょっと顰蹙者でも無くは有りません、失礼coldsweats01

「画家と庭師とカンパーニュ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

■お薦め度:★★★★★(超お薦めです)。公開終了までのこり1週間、急げ!

画家と庭師とカンパーニュ - goo 映画
画家と庭師とカンパーニュ - goo 映画

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