« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年12月31日 (水)

「百万円と苦虫女」

Photo

監督・脚本:タナダユキ
出演:蒼井優/森山未來/ピエール瀧/竹財輝之助/齋藤隆成
2008 
日本 121
2008719 公開
公式サイト

http://www.nigamushi.com/

蒼井優がとにかく魅力的!
お百姓さん(桃娘)の格好もジーンズも、海の家も園芸店も、とにかくカワイさ満点! ファン必見!

なんともいえない、地味でさえない女の子役を見事に演じています。
しかし蒼井優さんは、実に不思議な魅力を持った女優さんです。

Photo_2

■ストーリー:
ひょんな事から事件に巻き込まれ警察沙汰になり前科者になってしまった鈴子。
「百万円貯まったら出ていきます!」と啖呵を切り、バイトでお金を貯め早速家を出る。
その後、旅費、生活にとお金を使い、そこでバイトをしてまた100万円溜まったらその場所を出て行くという繰りかえし。存在感が希薄で、人と距離を置くことで自分を守る鈴子。見知らぬ町から見知らぬ町へと引っ越しを繰り返しながらさまざまな人と出会い、温かい部分にも触れながら成長していく。

*2009/1/30 DVD発売らしい。是非どうぞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月30日 (火)

「ベガスの恋に勝つルール」

Photo_4

What Happens in Vegas-

監督:トム・ヴォーン
脚本:デイナ・フォックス
出演:キャメロン・ディアス/アシュトン・カッチャー/ロブ・コードリー/トリート・ウィリアムズ
2008
年  アメリカ
公式サイト:http://movies.foxjapan.com/vegas/
2008816日より 全国公開

とにかく、間違いなく、理屈抜きに、超ご機嫌な映画!! たまには100%幸せに浸るのもいい!

ストーリー:
初対面の相手と、酔った勢いで結婚!?  キャメロン・ディアスのハッピー・ラブ・コメデ
ラスベガスにやってきた二人は、偶然知り合い意気投合!ハメを外しまくり、翌朝目が覚めると、結婚指輪が???
ラスベガスが舞台で、豪華でキュートでスウィートなラブ・コメディ。

Untitled

ベガスの恋に勝つルール - goo 映画
ベガスの恋に勝つルール - goo 映画

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ブロークン・イングリッシュ」

Photo

Broken English
監督・脚本:ゾエ・カサヴェテス
出演:パーカー・ポージー/メルヴィル・プポー/ジーナ・ローランズ
アメリカ=日本=フランス 2007年  98
2008
1213日より全国公開
公式サイト:http://broken-english.jp/index.html

AT 銀座テアトル・シネマ

ゾエ・カサヴェテス長編監督デビュー作。

30代独身女性の心を非常によく代弁している映画とでもいうのでしょうか??女性監督らしい映画。
いらぬおせっかいですが、
多分、独身女性二人で観るよりは、一人で観た方がいい気がしたのはそれがしだけでしょうか? 結局、人それぞれ事情があって今の自分があり、いくら仲が良くても人の心の中までは理解できませんからね。

この作品、音楽が抜群に良い! イントロ&エンディングは特に聴き入りました。その昔、それがしが憧れた「コリー・ハート」を思い出しました。

Photo_2 

■ストーリー:
30
代・独身・NYのホテルで働く主人公。崖っぷちに立たされたヒロインが新しい出会いを求め揺れ動く希望と不安を抱えながら悪戦苦闘を描く、甘く、切ないラブストーリー。ロマンチックで美しいNYとパリの街並みはもう1つの魅力。

Photo_3

「ブロークン・イングリッシュ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

ブロークン・イングリッシュ - goo 映画
ブロークン・イングリッシュ - goo 映画

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月28日 (日)

「Classic Sleepies  PIANO IMPRESSIONS」

 

Pian_impressinons

作曲: プーランク/サティ/ラヴェル/ドビュッシー/フォーレ/セヴラック
発売:2008/10/22 レーベル
: エイベックス・クラシックス
収録時間: 59 / 1050
録音:1989-2001  ASIN: B001E1TLCM

1. 即興曲第15番≪エディット・ピアフを讃えて≫

2. ジムノペディ第1

サティ

3. ジムノペディ第3

サティ

4. 亡き王女のためのパヴァーヌ

ラヴェル

5. 水の戯れ

ラヴェル

6. アラベスク第1

ドビュッシー

7. 前奏曲集第1~亜麻色の髪の乙女

ドビュッシー

8. ベルガマスク組曲~月の光

ドビュッシー

9.

ドビュッシー

10. 夜想曲第4

フォーレ

11. 組曲≪ラングドックにて≫~夕べの池のほとり

セヴラック

12. 組曲≪ラングドックにて≫~春の墓地の片隅

セヴラック

社内の人間が結婚し子供が生まれたので、そのお祝いに自分ではとても飲めない高いシャンパンを購入。通常ワインやアルコール関係は近くの専門shopへ行くが、今回はきちんと包装したい。そこで登場、「だから大好きBIGカメラ」。安く買って、しかもpoint GET! 有楽町店3Fにはラッピング・コーナーが無料。ここを使わない手はない。ほんの5分くらい待つ間に、目の前のCDクラシック・コーナーへ。「あらららら・・何てことだ」、買ってくれといわんばかりに目に入った真っ赤なジャケット& moon”。即、pointGETは言うまでもない。

明朝の通勤は、心に刀を携え美しきピアノの響きに浸りながら 今年最後のお勤め、「いざ出陣!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月27日 (土)

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-XB20EX

Photo_5

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-XB20EX


迫力の重低音Extra Bass
アングルドイヤーピース構造で安定した装着性を実現。迫力の重低音サウンドをコンパクトに楽しめる密閉型インナーイヤーレシーバー

付属:ハイブリッドシリコンイヤーピース(SML)各2個、キャリングポーチ、クリップ
希望小売価格3,675円(税抜価格3,500円) 新発売!

「あっ!これは良い!この装着密閉感がなんともいいぞ!」
が、先ず最初の感想。

有楽町BIGカメラで、あれこれ結構時間をかけ比較&検討、迷いながら、最終的にこれを購入。
「大正解!」
今やこの手のイヤホーンはものすごい種類だ、多種多様、各種メーカー、価格もピンきり!
しかし、最終的には価格とメーカー名に落ち着くのであろう。(*サンプル品は沢山置いてあるが、沢山の人が装着したようなものは汚くて耳の中には入れられませんから。ちなみに、それがし、結構潔癖症っぽいところ大有り)。

さて、それがしの今回の購入ポイントはこんな感じでした、
・形式:カナル式イヤホン(今やこれは外せない!)
・価格:2500~3500円まで(安いのはやはりそれなり。高くとも所詮は消耗品ですからね)

・メーカー:特別意識はしていない。(まー、名のあるところの方が安心か?)

Radius
以前のものは、1年もしないうちにプラグのところのコードが断線。そこはBIGカメラですから保障内ということで新品と交換。その後1年もしないうちに今度はコードのU部分の丁度真ん中が切れてしまった。特別安いものを買ったつもりもありませんし今回購入した金額と同じくらいの程ほどのもの。

更に今回購入後、上記以外に更に満足したのがこのポイント!

1.プラグ:L型(プラグとコードのつなぎ目は、断線のポイントですから重要です)

2.コード:フラット・コード
(以前のものより柔らかく、太く、平ら。これなら断線はない!
)

3.コード:
1.2m(最初からこの長さは重要! 以前のものは30cm + 延長コード1m。この場合、延長コードの接続プラグ重量が意外に重く、イヤホーンが外れそうになります)


4.装着感:新・ダイレクトバイブストラクチャー&アングルド・イヤピース構造で高い装着製&音漏れ防止は、メーカーの特長そのものです。が、案外に良かったのが、レシーバーのちょいと長めの取っ手部分(メーカー名が書いてある金メッキ部分)。これは意外に装着する際、安定感があるんです(ちょっと説明しづらいですが)。


5.新発売!:ちょっとというか、かなり惹かれました(実は、PIONEER製品にほぼ決めて手に持っていたのですが、何気に、ヒョイと目をについたのが、ほぼ同額のSONYの新発売品!一発逆転満塁ホームラン!ってな感じです。SONYは今回大量解雇らしいですが、やはりそのブランドには惹かれてしまいます。

Photo_7 Photo_6

でも、自宅に帰って以前のものと「主な仕様」を比較しましたが、やはりかなり進化しています。
そんなこんなの「こだわりイヤホン」の巻でした。

*そうそう、大事なこと。ちなみにBICカメラでは2980円(税込み)でした!

**********************************

■特徴:
●音漏れを低減して重低音域の迫力をあますところなく再現するダイレクトバイブストラクチャー
●直径9mmドライバーユニットの小ささを保ちつつ、快適で安定性の高い装着性を実現するアングルドイヤーピース構造
●アウトドアでの軽快な使用感を実現するフラットコード
●装着性と音質を向上させるハイブリッドシリコンイヤーピース採用
質量:約6g(コード含まず)

機能表

型式

密閉ダイナミック型

ドライバーユニット

口径9mmCCAWボイスコイル採用)

感度

103dB/mW

再生周波数帯域

5-23,000Hz

インピーダンス

16Ω

最大入力

100mWIEC *1

コード

1.2m リッツ線

ネックチェーン型

-

入力プラグ

金メッキL型ステレオミニプラグ

質量(コード除く)

6g

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ドビュッシー:ピアノ名曲集 ワイセンベルク(ピアノ)」

Photo_3

Debussy /Weissenberg
作曲:ドビュッシー Claude Debussy(1862-1918)
演奏:ワイセンベルク Alexis Weissenderg
録音:19851月―2月ハンブルク 

ユニバーサル ミュージック クラシック (2007/9/5)  58 分 1,800

11月に観た映画「トウキョウソナタ」の最後のピアノ演奏、
思わず引き込まれてしまった楽曲 ドビュッシーの「月の光」
自宅のCD群にあると思いずーっと捜していたが見当たらず。
どうしてもゆっくりあらためて聴きたくなり、ついに購入。

Nnn----n、余は満足じゃ!」

Photo_4
■版画
1. 1:
(4:28)
2. 2:グラナダの夕暮れ(4:32)
3. 3:雨の庭(2:55)
4. 組み合わされたアルペジオ(≪練習曲集)2巻から) (4:09)

■ベルガマスク組曲
5.1:前奏曲(3:34)
6. 2:メヌエット(3:13)
7. 3:月の光(5:03)
8. 4:パスピエ(2:54)

■子供の領分
9.1:グラドゥス・アド・パルナッスム博士(1:51)
10.2:象のこもり歌(3:51)
11. 3:人形へのセレナード(2:43)
12. 4:雪が踊っている(1:48)
13. 5:小さい羊飼い(2:41)
14. 6:ゴリウォーグのケークウォーク(2:28)

15. 亜麻色の髪の乙女(≪前奏曲集)1巻から) (2:34)
16. 喜びの島(4:44)
17. レントより遅く(3:56)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月23日 (火)

「マイル消化でGO!上海 2泊3日その4」

Photo_9

さて、締めくくりにお土産はこんな感じ。
特別なものは買っていませんがCD、月刊誌誌が安い。

中国茶用Cup(小三件杯) 60元(=985円)、鉄観音茶set90元、男性&女性ファッション雑誌(各20元=各328円)、ニ弦CD2枚組 60元(=985円)

081213_003001

更に、上海の貨幣価値を日本と比較する意味で、雑多な価格はこんな感じ。
コンビニでのミネラルw1.5元(=24円)、上海空港でのエビアン:2元(=32円)、上海空港でのラーメン:48元(=788円)、タクシー初乗り11元(=180円)、地下鉄で隣の駅まで2元(32円)。「東方明珠塔」最上展望台100(1600)*これ、観光客目当てのぼったくり!?
と、言うことで、各価格基準がバラバラすぎて貨幣価値が全く不透明、解からず、理解できず!

Photo_10

最後に、
中国と言えば「健康マッサージ」。当然行きました。普段の疲れを癒す為、「足裏マッサージ」+「全身マッサージ」set90分で何と68元!!(=1116円!)。やっぱ中国に行ったらマッサージは必須!一時間半なんて「あっ!」という間。足裏は痛かったー、でも言葉が通じないから我慢するしかなかったけどね、いと悲しweep

その後どうしたか??? 当然?「上海の、夜は続くよ何処までも!」ってなことで、最後の日の夜は楽しく過ごしました、とさbleahPhoto_11

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「マイル消化でGO!上海 2泊3日その3」

Photo_7 

Photo_3 

さて、当日の夜は1年半ぶりに会った中国の友人と夕食(「小籠包」の食べ方教えてもらいました。「へー、そうやって食べるんだー」)

その後、夜の上海を探索。途中本格的な「中国茶」を飲みに「新天地」へ。中国でも中国茶を出す店は少ないとのこと。確かに日本でも「抹茶を点てて飲ませてくれる店」はそうは無いから納得。
と、いいながら格調高い飲み方は高かったので、安い方の中国茶を注文(と、言 いながらも35元=574円。ペットボトルのミネラルw1.5元ですから結構高い)Photo

その後、繁華街「淮海路エリア」を散歩して上海を実感。さすがに人口10倍の国の新進都市、人が多い多い!何せ片側6車線の大きな大きな道にデパート 、百貨店がずらーっと、その大きさも半端じゃない!(駐禁の罰金が高いため、路肩駐車なしは素晴らしい)。渋谷のスクランブル交差点や竹下通りの人々が大きな道に、だーっと永遠に続いている感じ。まー、週末でもあるし、大国、大人口を実感。途中、明朝用のパンを購入。日本と同じ様なパンやさんで安心(それがしパンにはちょいとうるさい)。初日は大人しくホテルへ。

翌朝、ゆっくり寝ていようかと思ったが、さすがにもったいない、朝7:00からエンジン全開!地下鉄に乗り込む(もう、切符購入も出入りも任せとけ!ッてな感じで)。しかし、永遠に目的地に着かない。変だなーと思って路線図を見ると、早速やってしまった。行きたい方向とは逆の電車に乗ってしまった。方向音痴は上海に言っても健在。気分を変えて目的地の「人民広場」へ。Photo_5中国人の朝の太極拳を見たかった。いたいた!いたる所におのおの自由に太極拳。「へー」ほんとにやってるー。

その後、観光地へGO! GO! GO!
247年創建の「龍華寺」

上海観光と言えば「豫園」Sc02211

更におのぼりさんお決まりの「外灘」「浦東エリア」「南京東路の歩行者天国」

食事は、新天地の「四川料理」。
麻婆豆腐、玉米湯スープ、?野菜、???、紹興酒ボトル。日頃飲みませんが、四川料理と言えば紹興酒でしょ!ってなことで、余ればホテル持ち帰りどころか、料理が半端なく辛いので1本まる空け!ここに2時間くらい居たでしょうか?四川料理:120元(=1970円)*超安!日本でこの紹興酒だけでもこの金額いきますから!!

でもやっぱ美味しいや四川料理。で昼から酔っぱらって気分上々。しかし、外が寒過ぎて一気に正気。Dsc02209

205Photo_8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月20日 (土)

「麦屋町昼下がり」 藤沢周平

Photo_2

文春文庫 514
1992
310 1
2006
2 5 25

今夜12/20NHK「時代劇スペシャル」で藤沢周平さんの小説がドラマになるとのことで、昨年AMAZONに投稿した記事を引っ張り出してきた。

内容はすっかり忘れていたが、自分の感想を読んで思い出してきた。この本に収録されている4編の中でも、特にこのドラマの原作「榎屋敷宵の春月」は面白かったようだ。そうだ、思い出してきた。「そうそう、この内容凄かったんだ、最後がなんとも・・」

以下、AMAZONへ投稿したこの本の感想記事。ドラマの原作は4番目

*************************************

2007/3/19
珠玉の4作。特に「榎屋敷宵・・」のお内儀剣士は最高!

私の好きな「これぞ武士、これぞ時代劇!」という短編4作。 

「麦屋町昼下がり」 
でたー!久々に“秘剣”もの(ヨッ!寅ッ!待ってましたー!)。 
―「不敗の剣」― 
天賦の剣才も、この“秘剣”さえあれば・・・・・ 
え?呑んじゃって大丈夫?  

「三ノ丸広場下城どき」 
そうだ、殺っちゃえ、殺っちゃえ! 
いくら身分が違えども、 
「お主、何たるものぞ。それがしの剣を受けてみよ!」 

「山姥橋夜五ツ」 
武士として、これは辛いでしょう? いくら妻が潔白でも・・。 
「武士の一文」をチラッと思い出しました。 
最後の3行はほんのちょっとの藤原流お色気、安心、安心。 

■「榎屋敷宵の春月」: 
久々の女剣士もの、しかもお内儀。 
女性で、剣が強くて、しかも人妻(350石のお偉い旦那は気弱)。 
しかも刺客を遣っ付けちゃうんだから気分爽快。 
旦那をにらめつけて戦いに行っちゃう所がすごい! 
ここまで強い内儀キャラは、藤原作品で読んだことがない。

NHK時代劇スペシャル「花の誇り」

【放送日時】総合テレビ 20081220日 午後9時~1027

Photo_3

■番組のあらすじ

 田鶴(瀬戸朝香)と三弥(酒井美紀)はお城で行儀見習いをした友だちだった。田鶴は兄の新十郎(山口馬木也)が若くして切腹した理由を、兄と相思相愛だった三弥にふられた為だと思っていた。 それから十数年後。田鶴の婿・織之助(田辺誠一)と、三弥の夫・宗方惣兵衛(葛山信吾)が家老の座を争うことになる。三弥だけには負けたくない。田鶴は気弱な夫の尻を叩く。そんな折、田鶴が刺客に襲われた旅の侍を救う。田鶴は小太刀の名手だった。旅の侍、関根(山口馬木也・二役)は兄とそっくりで、藩内の不正を暴く密書を携えていた。やがて田鶴は筆頭家老(石橋蓮司)の陰謀の渦に巻き込まれてしまう。秋祭りの夜、関根はおびき出され、護衛の家士(河合龍之介)ともども殺される。家士と客人の仇を討つ! 田鶴の行く手に、三弥が立ち塞がる――。

【原作】藤沢周平「榎屋敷宵の春月」(「麦屋町昼下がり」所収)
【脚本】宮村優子【演出】吉村芳之(NHKエンタープライズ)
【出演】瀬戸朝香 酒井美紀 田辺誠一 山口馬木也 葛山信吾 
大谷亮介 松金よね子 遠藤憲一 石橋蓮司 ほか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

「奇跡のシンフォニー」

Photo_2AUGUST RUSH -

監督:カーステン・シェリダン
出演:フレディ・ハイモア/ジョナサン・リース=マイヤーズ/ケリー・ラッセル/テレンス・ハワード/ロビン・ウィリアムズ

アメリカ 114

2008/ 6/21より 日比谷スカラ座ほか全国にて公開

公式サイト:http://www.kiseki-symphony.com/

「大ヒット ロングラン上映中!」は、大・大・納得!!

音楽ものの映画は大好きです。
特に今回は、それがしの好きな、クラシックとロックの競演。
更に、両親のDNAを引き継いだ子供が、その才能に目覚め開花していく様は観ている者を魅了する。ギターの弾き方もしらない子供が、本能で奏でる様はすばらしい。「あんな弾き方もあるのか??」と!Photo_4


ラストも感動で、涙がいっぱい流れました。Photo_3
あー、溢れる才能が欲しい。

■お薦め度:★★★★★(もう、DVDが出ているようです、是非どうぞ!)

■ストーリー:

天才的な音楽の才能を持つ孤児の少年エヴァン。彼と意図せず離れ離れとなってしまったチェリストの母と元ミュージシャンの父ルイス。それぞれがそれぞれの想いを抱きながら運命の再会を果たすために奔走するドラマ。音楽を愛し信じる3人が、その音楽によって奇跡のように引き寄せられていく姿を感動的に描いていく。

ギターを弾くシーンは、音楽の楽しさを全身で表現し、観ている側も心が躍る。ライラ役のケリー・ラッセル、ルイス役のジョナサン・リース=マイヤーズもそれぞれ見事な演奏シーン。壮大な狂誌曲と共に訪れるラストシーンは純粋に感動。

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月18日 (木)

「上杉謙信」 吉川英治

Photo_2


吉川英治歴史時代文庫43
講談社文庫 760

19891011 1
2008
3 3 35

それがしの育った場所に眠る「上杉謙信」
18
年間、まったくこの武将のことには興味が無く、全く何も知らなかった。
藤沢周平さんの「密謀」、KKベストセラーズの「謙信・景勝と直江兼続-義と愛の戦国武将」を経由して、この本に辿り着いた。

そうか「義」とはこういうことか?

曲がりなりにもそれがしも同じ地の人間、
少しはその血が流れているか?
少しは「義」の心が備わっているか?


それがしも「義」を心に刻んで生きていかん。

しかし、武田信玄亡き後、謙信の言葉が沁みる。また、後半、「何故信玄と長きに渡って幾度も戦ってきたのか」の熱弁の箇所。最高でした。

更に、この本の中で、まさかこの詩に出会うとは予想もしなかった。

「鞭声粛々夜河を渡る
暁に見る千兵の大牙を擁するを
・・・・・・・」

千曲川の雨宮の渡し跡に、この石碑があるとのこと。見たいなー

■お薦め度:★★★★★
*直江兼続の「天地人」読んだらこれ読まなきゃだめでしょう?、来年の大河ドラマまでまだまだ時間はありますからー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ママの狙撃銃」  荻原 浩

Photo双葉社 667
20081019
1
2006
3 双葉社より単行本刊行

「読み出したら止まらない」サスペンス・ハードボイルド。
と、言うか、この荻原 浩さんの本は毎回読み出したら最後、終わるまで会社に行きたくないくらい困ってしまう代物。
さて、今回も同じような羽目に・・・。

この奥さん、普通のママさんなんだけど精巧な殺人鬼。英語が喋れて腕が太い、自動車免許は持っていないがアメリカ仕込みの腕前(駐車は苦手)。しかし家族は誰もその過去を知らない。家族の為、子供の為、生活のために「仕事」をする。
前半は普通の面白い小説、後半からはサスペンス。

しかし、何と言っても面白いのが、娘の同級生の帰国子女とのバトル。なんとも最高!
いじめにあう娘を救うべく殺人鬼「ママ」が荒れ狂う!
ものの見事に「スカッ!」とする作品。
やっぱ、荻原 浩さんの面白さは止まらない!

■お薦め度:★★★★★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

「マイル消化でGO!上海 2泊3日その2」

Photo12:00に上海空港に到着!空は晴れているのに超寒!
気温0℃ 何だこりゃ?!
ホカロン持ってこようと思い、ついつい買い忘れてしまった。
コンビニ、ドラッグストアを探すもホカロンは見当たらず、残念!コンビニは結構あり、ローソン、ファミマなど見慣れた店は安心。

さて、今回は完全なるFree、自分で空港からホテルまで行かなきゃ行けない。仕事の迎車付、寝むっていればホテルに着く。ってな訳には行かず。何もかも自分で行動、これでこそ「トラベル」、楽しいなーこの不自由さが、なんとも楽しい。

Dsc02228 ってなことで、上海(浦東国際空港)から上海南駅へ移動。 エアポートバス7号線乗り場から(約1時間)。料金20元(320円)、安いなー。乗ってたら切符売りのおばさんがやってきた、中国語喋れないのでメモに漢字「金額 何?」「20元」。へー、通じるじゃん!正しくは「多少銭?(ドゥオシャオ チェン?=いくら?)」

←写真は「上海南駅」。 市外から南の外れにあるが、さすが中国でかいでかい!


さて、今度は地下鉄1号線で上海南駅→漕渓路。鉄道〔国鉄?〕の駅から地下鉄乗り場へ、ぐるぐる廻って乗り場着。しかし、切符の買い方が解からない。人が買うのを何十分もずーと見ている。「へー そうか?そうやって買うんだね?」「何々 先ず自分が乗る地下鉄1号線を押して、次に駅名を押す、料金が2元(36円)表示、コインを入れる、切符と言うかクレジットカードみたいなのが出てきた。これが所謂切符か?」「おー、どうやって改札通るんだ?タッチ?げっ!ディズニーランドの鉄の回転バーみたいなものを回す?廻らないじゃん!くそ! おーい!行けない、行けない!」駅員に手をふる、駄目だ! こっちを通れと言う。くそ!」。

Subway

さて、地下鉄に乗る「え?俺 珍しいの? そうか?それがし如何にも外人さんだね?同じアジア人でも確かにそれがしは浮いています。“超立体式ユニチャームマスク”してるし。異様な目でそれがしを見ている。これ花粉症のマスク! 寒いし!」 って目的地へ。

「切符何処にいれんだ?タッチ? おーここか?ここに入れる?ゲー、またも鉄の棒が回転しない!くそ!おーい 廻らない! 廻らない!こっちへ来い?」くそー。

そんなこんなで無事駅に着。「えー?何処の出口? 何番? マーなんでもいいや、イケ行けどんどん。何と!駅の目の前にホテルあり!やったー」

Photo_2

「?庭快捷酒店(上海光大店)」=Hanting express *中国のホテルは「酒店」がホテル、「大酒店」は大きいホテルの意味。

今回それがしの泊まるホテルは、上海に住んでいる中国人の友人に頼んだ。「駅の近くの日本円で¥5000位のところ。ベッドは大き目!」と、リクエスト。

ホテルhttp://hotels.ctrip.com/hotel/26141.html

何と!安いけど超広!名の知れたホテルなんてもったいない、如何せん、自腹ですから。安いホテルは沢山あるがやはり日本人が泊まれるところは最低¥5000くらいが安心。ちなみにこのホテルの最上階 1泊275元(¥4515)、外人さん用の広い部屋。東京のホテルではとても泊まれない広さ。無名ホテルでも全然ok。中国では各地にあるチェーン店。是非使って下さい。英語通じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「Business でGO! 沖縄日帰り お土産篇」

Pa0_0005

今回は日帰りの為、ビジネス・バックのみ。

だからお土産も少なし

・ちんすこう
・黒糖
・星の砂
・それがしの好きな「サーターアンダギー」空港で食べてしまった。

yacht081213_185001

以上、businessGO! 沖縄篇 終了

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

「BUSINESS でGO! 沖縄日帰り1」

Pa0_0002日にちが変わって、帰宅。

さすがに沖縄日帰り最終便、羽田に着くには着くが自宅までのリムジン・バスが無い。

もう一本早い便に乗らないと駄目なことが今回解かった。

さて、沖縄。

暑い、暑い! この12月で24Pa0_0001

打合せ時には冷房入れましたから

しかし、先週の上海は0℃だったのに・・・・

この温度差は何だろう?

 

・お昼に「沖縄そば」を食べました。

・「さんぴん茶」飲みました。

      満月も観ました

      シーサー撮影しました。

      お土産買いました

そんあこんなの沖縄日帰り、

考えて見ると、今年は3回訪沖(2月、10月、12月)。

んー、やっぱサラリーマンはいいなー

とりあえず、無事帰宅報告Pa0_0004

Pa0_0000

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月11日 (木)

「BUSINESS でGO! 沖縄日帰り12月篇 〔予告〕」

Dscf1732 「終日打合せ」とは言ってあるが、
琉球王国で打合せとは誰も思ってはいないだろう

「ざまーみろ!」

ってなことで、これから夜が明けての本日
「沖縄日帰り出張」!


なんと、贅沢なことか???

もったいないけど、未だ城が危ういところで、週末の金曜に打合せとはさすがにそれがしでも気が引ける。
そこで、ハードスケジュールだが木曜日の日帰りということだ。

見よ!このスケジュール
12/11(
) JAL903 羽田08:05 → 10:55沖縄那覇
12/11(
) JAL928 那覇21:10 → 23:20成田

帰り 成田からリムジンバスあるのか心配だー

さて、早く寝なきゃ、後2.5hしか寝れないじゃん!!

飛行機の中も、PCで仕事。凄い時代だ

沖縄は今22℃、3日前の上海は死にそうに寒い0
3
日で22℃の温度差って凄くない?

「琉球はコート要りませんからー」だって、ウチナーから警告

てなことで、予告篇。

追って、結果報告す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 8日 (月)

「上海より 無事帰国」

Ph_030

帰ってきました!

ってか、行くって記事が無いまま「帰国」ってのもおかしいけど、
まー、とりあえずは帰国報告ということで。

今回は、2泊3日 
12/5(
)7() 一日会社を休んでの上海マイル消化休暇(*JALに感謝、感謝)

*大いに遊んできた!!


12/5
  JAL791  成田09:4012:05 上海(浦東国際空港)
12/7
  JAL610 上海15:4519:25成田

今日はご挨拶まで、追って連日の記事をUPします。

写真はアジアで1位、世界で3位の「東方明珠塔468m」(東京タワーより全然高い。東京タワーは多分333m)から撮った上海の夜景(100元=約1600円、搭乗料金も高っ!)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 4日 (木)

「ぼくの大切なともだち」

Photo_2

監督・脚本:パトリス・ルコント
出演:ダニエル・オートゥイユ/ダニー・ブーン/ジュリー・ガイエ
2006
年 フランス  96
2008
614日公開
公式サイトhttp://www.wisepolicy.com/mon_meilleur_ami/

ダニエル・オートゥイユの作品は決して裏切らない。

この俳優さんは本当に演技が上手い。

細かな仕草、視線、表情がとにかく凄いのだ

しかし、決して笑えない内容。

さて、タイトルの通り

「あなたは 親友と呼べる 友達が いますか?」

親友? 親友? 親友って誰だ?????

Up

◆ストーリー:
10日以内に親友を連れてくる」という賭けをする中年の男の友情を描いた作品。簡単な様で実に難しい賭け。何故なら、自分が親友と思っていても、相手がそうは思っていないからだ。
仕事で成功し、お金にも困っていない、情事を楽しむ愛人もいる中年の美術商。しかし自分が思っていただけで、誰も自分を友人だとは思っていなかった事を知る。その美術商が友人になろうとする人のいいタクシー運転手もまた、見かけとは裏腹に心に孤独を抱えていた。二人の失敗に笑いながらも、ふと自分自身を真剣に振り返ってしまう
「愛は金で買えるが、友情は決して買えない」というセリフが、見たものの胸を刺す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「謙信・景勝と直江兼続-義と愛の戦国武将」

Photo

KKベストセラーズ 新書版 752円
2008年11月20日 初版

この本はなかなか解かり易く良く出来ています。

NHK大河ドラマ「天地人」の主要人物、合戦の内容、各武将とのつながり、等々

副本としてお薦めです。

後ろに、年表、地図があって更に解かり易い。

同郷の人間が言うのです、間違いありません!

bleah

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 3日 (水)

「密謀(下)」 藤沢周平

新潮文庫 514円
昭和60年9月25日発行
平成20年3月15日58刷

昭和57年 毎日新聞社より刊行

亡き著者55歳の作品。
来年の大河ドラマ 直江兼続の「天地人」がまさにこの本の内容。その影響で今また脚光浴び、本の帯も新しくなって、さぞや著者も喜んでいることでしょう。 

また、同郷で、且つ、直ぐ近くに春日山城がありながらも、全く上杉謙信、景勝、直江兼続の知識が無かったそれがしも、しっかりお勉強させていただきました。感謝 感謝!

更に、歴史が大嫌いなそれがしでも、大いに楽しめました。

これでもか!これでもか!!と言うくらいに戦国武将が出てきます。時代小説が好きでも、歴史上の人物が登場する本が大嫌いで今まで避けてきた分、当然全く無知だった部分にたっぷり知識が蓄積されました。

そうか、豊臣秀吉はこういう人物で、織田信長はこうで、徳川家康はこんなやつだったか?

更に、石田三成がこうで、上杉謙信、景勝の「義」とはこうで、直江兼続はこんなだったか?

そうこう言いながら、

この(下巻)はワクワクしながら読みました。さすがは藤沢周平さん、この人の本でなければ絶対に読んでなかったことは言うまでもない。

更に、最後ほのぼのさせてくれる場面は、この著者独特のもの、思わず苦笑いhappy01

火坂雅志著「天地人」NHK出版 とは全く違った、小説家 藤沢周平の世界が堪能できます。

■お薦め度:★★★★★(戦国武将がほとんど出てくることを覚悟の上で読んで下さい。でも、超お薦めです)

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »