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2009年1月

2009年1月31日 (土)

「イントゥ・ザ・ワイルド」 再び

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INTO THE WILD

監督・脚本:ショーン・ペン
原作:ジョン・クラカワー
出演:エミール・ハーシュ/ハル・ホルブルック/キャサリン・キーナー/ウィリアム・ハート/ヴィンス・ヴォーン

2007 アメリカ 148分。
00896日日本公開
公式サイト:
http://intothewild.jp/top.html 

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昨年10/22に続き、今回2回目。
初回は、あまりにも壮絶すぎてイメージとのギャップで言葉をなくした。

今回はそれを踏まえての鑑賞。
観る都度にその深さが解かる。この作品は深いなー、ズシリッ!と心に重く響いてくる作品。通常映画は人を爽快な気分にさせてくれるが(全ての作品でないが)、これはDarkで湯欝にさせる。夜の帰り道いろいろなことを考えさせられた。

「何もかも“自由”って何だ?」
あまりにも純粋で、あまりにもストレート過ぎて、痛々しい。人間はここまで強くなれるのか?


これはまさにショーン・ペンの作品! この生き方にショーンは憧れているのではないか?そう感じた。

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■解説:
1992
年にアラスカの荒野で死体となって発見された若者クリストファー・マッカンドレス。監督・脚本のショーン・ペンは、その生と死に迫ったジョン・クラカワーのベストセラー・ノンフィクション「荒野へ」に惚れ込み、映画化権獲得に10年近い歳月を費やし自ら脚本も手がけた。

1990年夏、アトランタの大学を卒業した22歳のクリスは、家族も貯金も投げ打って旅に出る。アリゾナからカリフォルニア、サウスダコタへとたった一人で移動を続け、途中、出会いと別れを繰り返して行く。文明に毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指したのは遙か北、アラスカの荒野だった。

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2009年1月28日 (水)

「落下の王国」

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The fall -

監督・製作・脚本:ターセム
出演:リー・ペイス/カティンカ・アンタルー/ジャスティン・ワデル/ダニエル・カルタジローン/レオ・ビル
2006
年  アメリカ  118
2008
96日より公開
公式サイトhttp://www.rakka-movie.com/

久々のハズレ映画でした。作り方は綺麗でしたが、内容がねー・・・。
ちょっと時間がもったいなかったな。

DVDが2009/2月に出るようです。あまりお薦めは・・・・

ストーリー:
1915
年のアメリカ。映画の撮影で怪我をしベッドから起きられない青年スタントマンと、腕を怪我して入院中の少女が、青年の作った物語で心を通わせていく。自殺願望のある青年が無垢な少女のために綴った物語は、少女に自殺するための薬を盗み出させるための作戦だった…。

Top_main_plus_dvd

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2009年1月27日 (火)

「2009 HIS上海週末3泊4日 \29,800」の報告final(おまけ篇)

今回の「HIS上海 記事」を沢山の方に読んでいただいていますので、図に乗って「おまけ」の写真を掲載。Photo_2

■インターコンチホテルの吹き抜け写真。7Fから4Fを見下ろす。

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■豫園の中の人・人・人・人・人&正月飾り。12月に行った時この赤い提灯はありませんでした。

中国は本日から旧正月(日本で言うお正月)。それがし達はその1週間前でしたので、街全体いたるところ正月飾りの真っ最中でした。

    Photo_4ジャキー・チェンの映画を思わせる風景。      洗濯物を道に突き出して干しています。こんな風景は国際都市上海ではざらです。ガイドさん曰く、「中国は女性の下着でも平気で道端に干しますが下着泥棒はない」とのこと。また、恥ずかしくないのだそうです。国民性の違いです。

  おまけのおまけショット。Photo_6

   

  ■「豫園」のど真中から周りを見る、それがしの凛々しき後姿。  

  

以上で上海記事終わり!

 

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2009年1月21日 (水)

「HIS上海週末3泊4日 \29,800」の結果報告 その2

Pa0_0008_2さて、「その2」の報告。

■出発集合時間

成田発ANA18:40便ですが、HISカウンター集合は2h前の16:40。eチケットを貰って各自搭乗手続き。免税店で目の保養&コーヒーtime

■上海到着時間:
上海空港21:10着。その後バック受取り、入国手続きやら同ツアー客の集合確認後、バスに乗ってホテル直行。どこぞのツアーの様に、いろいろなホテルに寄り道はしません。ホテルまで1h位、その間諸々の説明。ホテル着&部屋割りでpm11:00に部屋in!ってな感じです。

34日の初日は、「移動のみ」と割り切りましょう。何せ¥29,800。一日を有効に使おう何て考えは甘い!ここはしっかり割りきって「初日は移動のみ!」と。夕食は飛行機に乗って即食事が出てきます。ワイン飲んで、目の前の映画を観ていれば即「上海」。

    気候:
中国は大陸です。日本の気候とは異なり、たった一日で気温がものすごく変化します。Netで上海1週間の気温をチェックしていきましょう。かなり確実です。ちなみに、それがしたちのこの期間は天候に恵まれました。毎日1012℃はありました。しかし、今日からまたマイナスになっていますよ。一日の変化が10℃はざらです。ホカロン持参しましょう(上海のコンビニ、ドラッグSでは見当たりません)。ユニクロのヒートテック下着は各店品切れ状態ですが、成田空港内には沢山ありました。これも必需品でしょう。
更に、毎日ベッドメイクさんが、翌日の天候、気温を専用カードに書き置きしてくれている為、翌朝の着替えの参考になります。こういう点は、さすが5つ★!気が利いている。
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    朝食:
バイキングです。和洋折衷 なーでもあります。日本の高級ホテルのバイキングと味、質まったく一緒。全部食べたいけどとてもとても、とてもとても無理です。ものすごーく美味しい。
*ちなみに、この企画、朝食は2回となっていますが3回あり。要するに毎日食べることが出来ます。ホテルのキーさえあればok!  朝6:00~。市内観光しないで、昼まで朝食食べ続けていたい位。
ですから、最後の帰国時も、朝の6:00からしっかり食べましょう。日本の観光地でもこんな朝食はそうは食べられません!

    帰国時:
上海発ANA10:15便ですが、ホテルロビー朝7:00集合(6:50チェックアウト)。特別何かを頼んだりしてなければ、即チェックOUT出来ます。通常は何もお金がかかりません。

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    テレビ:
中国は何せ多民族14億人の国(日本の10)。テレビのチャンネルも永遠にあります。ここは無料映画を観るか、日本のNHKが無難でしょう。何せ、アメリカ映画に中国語の字幕や吹き替え、笑っちゃいます。

    両替:
日本円を大金「元」に両替すると損をします。また、ご存知のとおり、空港以外で「元」を「円」に戻せません。ですから、必要最低限のお金を換金しましょう。ちなみに今回、行き「1元=¥14.95」、帰り「1元=¥11.44」大損です。賢い方法は、日々の適当なお金は「現金」で、免税での買い物は「カード」が賢い。更に、インターコンチネンタルホテルは24時間両替が可能。更に更に、宿泊客は手数料がかかりませんから空港よりお徳!
てなことで、
基本は、「両替はホテルで!無くなったら¥5000づつ毎日換金。免税店はカード。オプションツアーは日本円で支払いOK!おつりも日本円で」

    セーフティBOX
各部屋&フロントにあります。部屋のものは、日本語でやり方が書いてあります。簡単です。

    コンビニ:

観光ガイド2009年版でも、インターコンチホテルから向こうに行ったところに「ローソン有り」と書いてあります。とんでも無い!目の前に「ファミマ」2件もあります。24H営業。全く不便なし!ちなみに、ミネラルは毎日一人1本部屋についてきますから買う必要はありませんが、コンビニで1.5元(¥22.5)。ワインは30元~100元。お薦めは老酒、8年物で20元(¥300)超安!ちなみにエビアン20元、超高!キリン緑茶3.5元(¥52.5

    世界一高い「上海観球金融中心」492m
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年に出来た上海摩天楼。ここは夜の19:00以降に昇りましょう。隣の金茂大厦420m、東方明珠塔468mもその他周りの高いビルがライトUPされるのも19:00からです。昨年12月に東方明珠塔に昇りましたが、さすがに新しいところは演出が上手い、ここ「上海観球金融中心」の方がお薦めです。ちなみに、ここは日本の森ビル。その為、地下のレストランY’s、ヤマザキパン、ローソンは全く日本と同じ。ヤマザキの出来立てパンは安くて、美味しく、安心。レストランY’sはどんなメニュでもありますが、日本の味そのもの。中国で日本の味が食べれるのは有りがたい。日本人スタッフも沢山います。勿論メニューも日本語あり。ここのレストランy’sはどこにも案内されていませんが是非いきたいところ。やっぱ、日本人、日本食は食べたい!そうそう、注文後、湯飲みで温かい烏龍茶が出てきました、ほっとしました。

    タクシー:
観光は地下鉄で近くまで行き、後はタクシーに乗るのが賢い方法。初乗り11元(¥165)。ほとんどどこでも初乗り料金で行けます。絶対安心、簡単、疲れない。地図を見せて「ここに行って!」と指で示す。上海の観光はほとんどみんな同じ場所に行くからタクシーも安くて楽。「新天地」から「豫園」もタクシーでひとっ走り。だって11元(¥165)!楽しなきゃ!

さて、こんな感じでいいでしょうか?


おっと、忘れていた

■黄浦江「外灘観光隊道」Pa0_0002
外灘と浦東を水底で結ぶトンネルを体験。ちょっと高いけどこれは綺麗だからお薦め(40元=¥600)。
↑こんなカプセルで移動。音と光の競演?

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2009年1月20日 (火)

「2009 HIS上海 週末3泊4日 \29,800」の結果報告 詳細1

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2009/1/17()20()に参加し、本日帰国。
この企画は3月まであり既に満杯ですから、後に続く同企画参加者へ少しでも役に立てればとご報告&アドバイスいたします。

先ずは、
■総合評価:★★★★★
優良!大お徳!大満足しました!
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以下詳細

    宿泊ホテル:インターコンチネンタル東浦上海ホテル(5つ★)
・十分満足しました。全く問題ありません。
・洗浄便座ではありませんが、海外でここまで求めてはいけません。
・シャワー、バスタブが別です。「温泉の素」を持っていきましょう。
・アメニティグッズは十分過ぎるくらい。

    二日目の観光(am8:00~19:00)、朝・昼・晩の食事付。
HIS
の参加者バス1台30名で一日行動を共にしました(知らないもの同士、丸一日お仲間ですから仲良くしておきましょう)

1.七宝(水郷の街)
*ホテルから1H30分の自由時間あり。
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2. シルク館?:
*シルク布団の作られ方を見学。勉強になりました。シルクShop併設。布団から下着、小物まで、ものがよさそうですがデザインが今一。先方も商売ですからスーッと流しておきましょう、スーッと。

3.昼食(小籠包と上海料理):
少し時間は早いですが、2.のシルク館の2階で食事。中国料理独特のあの丸いテーブルで3班に分かれて食事。次々と沢山の料理が出てきました。¥29,800でここまで食べさせてくれるの?ッてな感じです。

4.中国茶芸:
*中国茶館?に入って中国茶4種類(ジャスミン、鉄観音、一葉茶、プーアール茶)の飲み方を教えてもらいます。勉強になりました。Shop付き。まー、ここも軽く流しておきましょう。中国に着たらお土産は「お茶」でしょうから、ここで買うと持ち帰りが楽なことはラク。一日バスで移動ですし、上海空港で買うより当然安いです。

5.100shop:
なんでも100元。ろくでもありません!(し様がありませんね、一日観光ですから、我慢しましょう。敵も商売です)

6.新天地:
*上海で観光と言えば、2番目にここ!中国14億人の憧れの地ですから。
45分くらい自由行動。お土産を買うもヨシ、スタバでコーヒーも善し!

7.水晶館?(芸術館と言っていましたが・・):
何だかすごい水晶細工館。ここも我慢しましょう。先方も商売です。さっと、流しておきましょう。

8. 豫園:
*上海で観光と言えば、ここをおいて他はありません!
人、人、人で必ず迷子におなりますからHISの旗にぴったり付いて行きましょう。豫園の中の「古典庭園」は通常30元ですが、料金に含まれています。ここは案内があると見方が変わります。と、言うか、細部を案内してもらった方がいいです、せっかくですから。見る価値大いに有り!
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9.夕食:
四川料理。バスに乗って一日観光ですが、しっかりお腹は空きます。ここも昼食同様、3班に分かれ丸いテーブルで食べます。ここも次から次へと料理が出てきます。1hでお腹一杯。¥29,800でこんな料理付きじゃ本当に申し訳ないです。

とりあえず、一日観光はここで終わり。皆さんそれそれオプションの予定がありますから上海中心地からホテルに向かいながら、それそれの地に下してくれます。帰りはバスでお迎え付き。至れり尽くせり。
ちなみにオプション:まったく強制では有りませんからご安心を。このままホテルに帰ってももったいないし。


1)中国雑技団(1.5h)=通常料金の280元(19:00-21:00
*前から観たかったので参加。大満足!前席、後席で50元違いますが後ろ席で十分。蓋を開けてみればHIS参加者は前3列目で横一列(後ろ席料金しか払ってないのに、いいのかな?)。まさに迫力!オリンピックで中国の体操選手が沢山メダルを取るのが理解できます。しかし、よくぞ「雑技」と命名したものだ。まさに「雑技」、あっぱれ!

2)マッサージ(全身&足裏1.5h)=?元
*これはHISお薦めの場所ですから女性も安心。お婆さん、若い女性の参加者はみな満足そうでした。

3)ナイトクルージング(夜景)=?元
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以上、今日はここまで。

その2は、
参加者について、天気、注意点、アドバイスを記します。しばしおまち

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2009年1月16日 (金)

「今年もGO! 1月の上海 3泊4日 詳細」

HISから日程詳細が届いたのでここで紹介しておきましょう。

    タイトル:
デラックス&ラグジュアリー「いいホテルも初夢価格!」
週末利用「上海4日間」. 二日目は見所満載の観光付き。
小籠包などを含む4回の食事付(朝2昼1夜1)
燃料サーチャージ含む29,800
デラックスホテル インターコンチネンタル上海指定

    期間:
2009/1/17(
)20() 3泊4日
・行き:1/17()  ANA NH921  成田18:4021:10上海

  ・帰り:1/20() ANA NH922  上海10:1513:55成田


■宿泊:

インターコンチネンタル浦東上海ホテル(5つ★)

場所は、「浦東エリア」で景色が良い。交通:地下鉄2号線「世紀大道駅」目の前

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■日程
1日目:移動
 *この価格ですから夕方出国便で一日潰れることは、いたし方のないことでございます。


2日目:観光
・上海郊外~水郷の街 七宝(*通常個人での観光は、ここにはいけません)
・豫園・豫園商場・新天地・中国茶芸(上海に行ったらここは外せません!)
*3食付
・朝:インターコンチネンタルの朝食はバイキングが凄いと定評
・昼:小籠包&上海料理
・夜:四川料理

3日目:自由行動
*朝食付

4日目:移動

■今回の魅力:
「今年もGO!上海・・」でも書きましたが、この企画は魅力満載です。

1.価格(サーチャージ込み)。通常他の旅行会社のものはサーチャージ別です(1~2万円)

2.週末利用(*通常この料金帯で週末利用は全くと言ってありえません)

3.デラックス5つ★ホテル(今後宿泊することはないでしょう。一度は泊まって見たかった)

4.食事4回付き
*全ての食事付はイヤですが、朝食付きは確実に助かります。しかもデラックスホテルのバイキングですから嬉しい限り。また、一日なら夕食は助かります。そうそう凄いものは期待していませんが適当な料理は出てくるでしょうから。


5.観光:郊外の水郷の街「七宝」。
*通常単独で観光すると、この郊外の場所にはとても行けませんから助かります。

6.終日自由行動:これは嬉しいです。


何れにしろ、それがし始めての「上海」ではないため土地勘があり、観光場所、ホテル相場、中国事情も普通の人よりはある。それを考えると今回の企画と価格は非常に魅力的でありこれを逃すわけにはいかない。
但し、難点はなんと言っても「この季節」。だから安いのである!が、これを理解していれば寒さも気にならない。

と、言うことで、帰国後の報告をお楽しみに。

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「コレラの時代の愛」

Photo_2監督:マイク・ニューウェル
出演:ハビエル・バルデム/ジョヴァンナ・メッツォジョルノ/ベンジャミン・ブラット
2007
  アメリカ  137
2008
89日公開
 
公式サイト:http://kore-ai.gyao.jp/

  

ちょっと異常過ぎて気持ちが悪い。
良くも悪くも今の世じゃまさに「ストーカー」そのもの。
本来なら、最後が***ですから明るい気分になるものを、劇中が異常すぎてすっきりしない。


「純愛」っていうか、「一途」というか、10代なら可愛いが老年までこれじゃ惚れられた方も辛い。
ただ、最後が***ですから、その女性もどうなのでしょう??????

何れにしろ、ちょいと理解できない内容でした。

多分もう一回観たら、確実に印象が変わることは間違いない。
本当なら、究極の純愛映画であり、衣装に懲り、街中の風景など美しく、非常に良く出来た映画であるものを、その性格、行動の異常さばかりに目がいってしまい今回は残念であった。

この映画を女性はどのように観て、感じるのか興味がある。

Love

コロンビアが誇るノーベル文学賞作家、ガルシア=マルケスの名著を映画化。
内戦とコレラの蔓延に揺れる19世紀後半~20世紀初めにかけてのコロンビアで、ひと目惚れした美女を半世紀以上も愛しつづけ、彼女への純潔を誓いながらも、結果的に肉体関係を持った女の数は622人。一生一人の女性に愛を貫いた(?)男の壮大な人生。


■ストーリー:
郵便局員のフロレンティーノは、配達先の令嬢フェルミナと恋に落ちる。しかし、娘を裕福な名士のもとに嫁がせたい父によって引き裂かれてしまう。その後、フェルミナが医師フニベルと結婚した事を聞き、何年でも彼女を待ち続けると心に誓う…。
老年になり、事故で夫を亡くし葬儀に臨む老いたフェルミナのもとにフロレンティーノが現われ「この日を待っていた。ずっと愛していたんだ」と告げる。


「コレラの時代の愛」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

コレラの時代の愛 - goo 映画
コレラの時代の愛 - goo 映画

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2009年1月12日 (月)

「押入れのちよ」 荻原浩

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新潮社文庫 552
平成2111日発行


怪奇な出来事に、涙あり笑いありの“荻原流”怪談ホラー9篇。

これが荻原浩さんの本でなければ絶対に買いません!
もう、表紙からして、恐ろしくて、こわくて。


しかし、“荻原流”とはいえ
■超恐いのが、
・「お母さまのロシアのスープ」
・「老猫」

正反対に、
■まさしく「これぞ荻原浩!大爆笑」は、
・「押入れのちよ」
・「介護の鬼」

■名作は、
・「木下闇」

■荻原浩の別の一面が読める全9篇タイトル:
・「お母さまのロシアのスープ」

     「コール」

     「押入れのちよ」

     「老猫」

     「殺意のレシピ」

     「介護の鬼」

     「予期せぬ訪問者」

     「木下闇」

     「しんちゃんの自転車」

coldsweats02恐いから心して読むように!

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「寸又峡温泉 露天風呂から雪見」

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大自然に囲まれた奥大井の秘境「寸又峡温泉」。つるつるすべすべの肌をつくり『美人づくりの湯』として名高い。

今でもSLが走ることで有名な大井川鉄道「金谷駅」-「千頭駅」*75分。

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その終着駅「千頭駅」から更に谷底の秘境へ。車が行き違うことの出来ない細くてくねくねした道。右は崖、左は谷底。遠~くに車の影が見えると、かすかな待機スペースでhold。小岩や枝が天井から落ちてくるし、この谷底への30分はハラハラ、ドキドキもの。

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910年ぶりの再訪、全く変わっていないこの温泉地。長閑な秘境温泉郷はいいなー。

「上海」もいいけど所詮は大和はお江戸の薄給「侍」、日々の傷を「露天風呂」で癒すのが粋というもの。更に、雪がはらはら舞う姿を、露天風呂から眺める風情は、いとをかし。(*今季初の雪を、こんな湯殿から見るとは思いもしなかった)

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そんなこんなの、少し遅れた正月休み3連休。

「日本人なら温泉だ!spa]

寸又峡

http://www.hotel-alps.jp/hotsprings/index.html

http://www.sumatakyo-spa.com/spot/index.html

http://www.shimashin.co.jp/13town/meisho/honkawa/sumata/sumata.htm

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2009年1月10日 (土)

「今年もGO! 1月の上海 3泊4日!」

Photoさて、昨年12月に続き、新年最初の上海は、来週末1/1720

今回は、仕事ではありません。JALのマイル消化でもありません。

れっきとした自腹!

新聞&チラシでは明日1/10から申込み開始?であるが、既にNETでは新年早々から受付開始、で、既に1~3月は満杯!1/10申し込みどころじゃない!

どうしてもう既に予約満杯か?

それは、魅力満載!!だからである。

■「その理由」

1.  週末利用の4

2.  価格:29,800円(燃油サーチャージ込)

3.  デラックスホテル(五つ★★★★★)

4.  食事付(朝211

このどれもがすごい!またどれが欠けても駄目!

しかし、こんな贅沢なプランがあるんだなー 世の中には

さすがHIS!!

どの旅行会社でもかなわないのが、「燃油サーチャージ込み価格」

びっくりですね

Dsc02220 

さて、どうしてこんなに安いのか?デラックスなのか?

それは当然です!

今、上海は寒いから。正月休みが終わったばかりでお客様が少ないから。です。

これに納得できる人が行くのですねー、それがしもその一人です。

どこをどう考えても、この価格でこの内容はありえません。
だから行くのです。つい1ヶ月前に行った身でも。また、「上海」は、それはそれなりに魅力的な都市ですし。

人には合う合わないがありますが、私にとって上海は非常に魅力的。
一言で言うなら「more エキサイティング!」
今まで「沖縄」にはまっていましたが、今は「上海」。
まー沖縄は、仕事で行けますし・・・

さて、今回は忘れずに「ホカロン」持参!
あとは、魔の、恐怖の、「当日キャンセル!」さえ逃れられえば・・・

*ちなみに、「どうしてそんなに上海に行くの?」と聞かれるときがある。

答えは更に単純明快!

「国内温泉よりも安いから!!」

熱海、箱根の温泉で2泊したら旅費込みで3万円OVERしますね。沖縄もしかり、五つ星なんかにはこの価格で泊まれません。


しかし、変な世の中だ。国内よりも海外が安いなんて、さらに現地では物価も安いし。

では、では報告をお楽しみに

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2009年1月 9日 (金)

「グーグーだって猫である」

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監督・脚本:犬童一心
原作:大島弓子
出演:小泉今日子/上野樹里/加瀬亮/大島美幸/村上知子

2008年 116

200896日より公開

公式サイト: http://www.gou-gou.jp/index.html

この映画はこのポスターそのものです。

何も説明する必要はありません。

ただただ、癒されます。

しかし、我らがキョンキョン、映画に出続けていますねー

綺麗だよなーbleah

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「転々」再び

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監督・脚本:三木聡
原作:藤田宜永
出演:オダギリジョー/三浦友和/小泉今日子/吉高由里子

: 2007年  101
公式サイト:http://tokyosanpo.jp/indexp.html
20071110日公開

今回が2回目の鑑賞(初回は公開から1週間後の2007/11/18)。
2年も経てばすっかり内容は忘れている。
しかし、何度観ても面白い映画である。十分満足した。
これほど肩がこらず、明るく、楽しく笑え、ほろりとくる映画はない。

このキャスティングを考えた人がそもそも凄い。
三浦友和&オダギリジョーのコンビ、かなり意外。
またあの二枚目のオダギリが、ここまでトボケているのは痛快。

更に、小泉今日子。年齢を感じさせず可愛い。アイドル時代よりぜんぜん綺麗で魅力的。

三浦友和さんと小泉今日子さんは、若いときとは違った、別の意味で良い味の俳優さん&女優さんになり非常に好感が持てます。

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三木聡監督とオダギリジョーがコンビを組んだロードムービー。
■ストーリー:
両親に死なれ、育ての父親は逮捕されたという、天涯孤独な大学生、文哉が借金取りの男、福原に言われるまま、東京を歩いているうちに、今まで知らなかった家族愛のような気持ちが芽生えてくる。男二人で、東京を歩いていく前半。後半の“擬似家族”体験から、本作のテーマが見え隠れ。ラストはちょっぴり涙?。ゆるいテンポで笑わせて泣かせる、クセになりそうな作品。

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2009年1月 4日 (日)

「新装版 天地人 上・中・下巻」

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火坂雅志著 NHK出版各850
上:「天の巻」2008/11/15 第1刷

中:「地の巻」2008/11/15 第1刷
下:「人の巻」2008/12/10 2

藤沢周平著 「密謀 上・下巻」新潮文庫を既に読み終えていた為、各事柄を確認しながら読み進めた。

小説としては藤沢周平著書がさすがに面白い(これは致し方のないこと)。

火坂版の長所は“詳しく具体的である”ということ。特に、さすがは新潟で生まれ育った人だけあって雪国独特の描写&雪国人の特性を良く描いている。また、地元の地域名が存分に出てくる為地元の人間、また故郷がそこにあった人間には懐かしさと親近感を覚える。
それがしの場合で言うなら、まさに生まれ育った地名が出てきてびっくりした。


「中巻」P68Photo_2
そこへ、春日山からの使者が飛び込んできた。
「申し上げますッ!」「森長可の軍勢四千、関山権現を焼き、二本木までせまっておりますッ」
二本木か
二本木は、現在の新潟県上越市中郷区二本木の地である。北国街道沿いの集落で、春日山城からは、わずか五里の距離にあった。

*そこで思わずそれがし胸をなでおろした。「やばいやばい!数年前に市町村合併しておいてよかったなー、そうでなければ、“***郡**村**大字**”の、ど田舎の住所が全国に知れ渡るところでござった」と。

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また文中、
幼いころ頻繁に行き来していた旧新井市の「小出雲」が、まさか上杉軍と武田軍にとってこれほど重大な場所であったことが初耳でありびっくりした。その後、webでいろいろ検索してみたが町の紹介にも具体的な説明がなく残念でもあった。と、いいながらも、18年間、上杉謙信や上杉家&春日山城にはまったくといっていいほど興味を持っていなかった薄情な、地元愛のない人間ではあったが・・・。

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しかしそれにしても、本日からNHKで放送の「2009年大河ドラマ 天地人」錚々たる俳優陣でびっくり。NHKの力の入れようが解かる。特に若い女性に見せようというのがひしひしと伝わってくる。

直江兼続/妻夫木聡 上杉景勝/北村一輝 お船/常盤貴子 初音/長澤まさみ 
上杉謙信/阿部寛  徳川家康/松方弘樹 豊臣秀吉/笹野高史
織田信長/吉川晃司  石田三成/小栗旬  伊達政宗/松田龍平  淀/深田恭子 真田幸村/城田優
 

その中でも、特に、主演は勿論だが一番魅力的な役得は「石田三成/小栗旬 」と「伊達政宗/松田龍平」(個人的には「織田信長/吉川晃司 」ではあるが・・)。「石田三成」の頭の切れる役どこは最高ですから、そこに小栗旬を持ってきたところが今回最大のポイント。

■春日山城跡
http://www.asahi-net.or.jp/~ju8t-hnm/Shiro/Hokuriku/Niigata/Kasugayama/index.htm

■上杉謙信
http://www.city.joetsu.niigata.jp/kankou/ijin/ijin1.html
 



さて、この一年、さぞ地元(新潟県上越市春日山)は賑わうことでしょう。嬉しくもあり、さびしくもあり、なかなか複雑な心境です。まー、観光で栄えるのはありがたいことではありますが・・。地元の名産の1つ「かんずり」も一気にメジャーですなー(文中に何度も何度も品名が出ていましたから)
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2009年1月 3日 (土)

「COREY HART」

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エピックレコードジャパン 1998/ 3/21
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先般観た映画「ブロークン・イングリッシュ」のendロールで流れた曲が、コリーの声に似ていたので急に聴きたくなりamazonで検索、購入。

コリー・ハートは私の青春そのものであり憧れでもあった。よくその曲をコピーし人前でも歌った。特に「ネバー・セレンダー」は最高傑作。その後私の変化とともに聴かなくなっていたようである。

しかし今回非常に懐かしくなり調べてみると、かなりの期間ブランクがあったようだ。「日本人と結婚して日本にも住んでいたことがある」ところまでは記憶にあるのだがその後は全く・・・。

はたまたその作品集を見てみると、見たことのあるアルバムがあった。「そうか?我が家のCDラックにもこの3枚はあるな??さて、それはCDか?レコードか?今度じっくり捜してみよう。

しかし、コリーの声も音楽も全く変わっていない。いいなー、こういうストレートなROCKは。Corey2

Coreybang Coreyfield

1. black cloud rain ブラック・クラウド・レイン

2. someone サムワン

3. love hurts ラヴ・ハーツ

4. third of june サード・オブ・ジューン

5. simplicity シンプリシティ

6. tell me テル・ミー

7. angel of my soul エンジェル・オブ・マイ・ソウル

8. sunflowers サンフラワーズ

9. kiss the sky キッス・ザ・スカイ

10. on your own オン・ユア・オウン

11. India インディア

12. third oj june(boomtang remix)
サード・オブ・ジューン(ブームタング・リミックス)

1991年に発表したアルバム以後、姿を消していたと言う。その後6年ぶりにリリースされた7作目のこのアルバムが母国カナダで大ヒット。ブランク期間中は創作意欲を失っていたとのことだが,ここに収められた音楽にはそれを微塵も感じさせない。

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2009年1月 1日 (木)

「ふるさとへ廻る六部は」 藤沢周平

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新潮文庫 590円

平成  751 発行
平成20420 17

基本的に、どの著者のものでも「エッセイ集」と言うものはあまり好まない。が、同著者の未読本が無くなった為、文春文庫「半生の記」に引続き2冊目のエッセイ集を読んでみた。

この本は結構前に購入していた。が、1編1編が短く&次へ次へとそそられるものがない為、ベッドの枕もとの本たちの間に挟まれ積まれ、気が向いたときに読む本になり下がっていた。



さて、このエッセイ集、著者の日常生活&生まれ故郷などを知るには面白い本である。
特に今回意外な発見があった。本の後半で知ることになるのだが、著者の血液型は
B型なのである。「へー???」、結構意外だったりする。しかし、この事実を知ってから著者のエッセイの中の行動を思い返してみると納得する部分が多々ある。そうです、それがしと同じ血液型!共通する部分や思わず納得する部分があり「苦笑い」の1冊。

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