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2009年7月27日 (月)

「愛を読むひと」

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監督:スティーヴン・ダルドリー
原作:ベルンハルト・シュリンク
出演:ケイト・ウインスレット/レイフ・ファインズ/デヴィッド・クロス

2008年  アメリカ=ドイツ  124
2009619日より公開
in TOHOシネマズスカラ座

おもいっきり 涙をポロポロ流しましたweep

こんな「秘密」が最後に出てくるとは・・・。

全く知らずに観ていた。

びっくりした!

そうか、そこでこのコピーだった訳だ

「誰にも言えない秘密があった…」

それは、主人公二人に言えることだったのだ。

参りました!

よくよく出来た映画でした。

これならアカデミー賞主演女優賞とってもおかしくないです!ケイト・ウインスレット。

さて、この映画はどうしても観たかった映画でした。
公開終了まであと1週間と迫り、ついに劇場へ。一日の公開本数も2回と絞られた影響でしょうか?終演間際でしょうか?満席でしたfull
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しかし、終わってみれば後悔。
「あー、もう1回、あの秘密を知りながら観直したかったなー」と。

どうぞ、未だこれを観ていない方は是非に!
彼女の行動を全然違う考え方(解釈)で見ていたので、この秘密を知ってホントにびっくりしました。というか、こういう事実があるのを全く想像していなかったので・・・。

でも、私、こういう映画大好きです。
ある事実が人の人生を変え、性格をも変えさせ、それに縛られながら生きていく。時が過ぎ、はじめに戻れ,解放される日がやって来る。Happy endと思いきや・・・・。しかし、ケイト・ウインスレットの老い役が非常に悲しい。2007年のエディット・ピアフ「愛の賛歌」を思い出した人は私だけか???

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■内容:
1958
年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始めた本の朗読によって、2人の時間はいっそう濃密なものになるが、ある日、ハンナは忽然と姿を消す。1966年、大学で法律を学ぶマイケルは傍聴した法廷の被告席にハンナを見つける。裁判に通ううちに彼女が必死に隠し通してきた秘密にようやく気づき、衝撃を受けるのだった。

与えられた職務を全うした1人の女性。決して許されない罪を犯したのだとしても、彼女は彼女のなすべきことをしたのだ。本作の主題はホロコーストの追及や、禁断の愛を描くことではない。そのとき、もしハンナあるいはマイケルの立場だったら何が出来たかを、観る者ひとりひとりに問う人間性についての映画なのだ。原作はベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー「朗読者」。念願のアカデミー賞主演女優賞に輝いたケイト・ウインスレットによって、弁解を一切しない孤高の女性ハンナの人物像が小説よりも明確に浮かび上がる。相手役の新人デヴィッド・クロスも好演。監督は『リトル・ダンサー』の名匠スティーヴン・ダルドリー

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