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2010年2月

2010年2月17日 (水)

「2010年 藤沢周平映画 2本」

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間近に迫った、2010年藤沢周平著 映画2本。

遡って改めて読み直してみた。

先ずは313日より全国にて公開

 東映http://www.hananoato.com/

     「花のあと」文春文庫 476
1989/3/10
1
2007/5/15
36
女性の秘めたる思いの強さと、藤沢さん独特の淡々としたユーモアをどこまで演じきれるか?
小説としてはかなり面白いのだが・・・。さて、如何に

出演:北川景子、宮尾俊太郎、甲本雅裕、市川亀治郎、國村隼
内容:女ながらに剣に青春を捧げてきた以登(北川景子)は、ある日、竹刀で立ち合った江口孫四郎(宮尾俊太郎)に一瞬にして恋に落ちる。だが、2人にはそれぞれ決まった許婚がいた…。

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次に、豊川悦司さん主演の「必死剣鳥刺し」

■原作「隠し剣弧影抄」中の短篇「必死剣鳥刺し」
文春文庫 590円

*2004年に永瀬正敏&松たか子で映画化になった「隠し剣 鬼の爪」の原作も入っていますからお得かも

豊川悦司さん主演ならかなり期待できます!

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原作は抜群!
映画も

しかし、この「隠し剣」、辛いのが難点、確実にハンカチ持参です。
小説読んだだけでラストは涙が出ますから・・・・

出演:豊川悦司 池脇千鶴、吉川晃司、戸田菜穂、小日向文世岸部一徳
監督:平山秀幸


内容:
兼見三左ェ門は藩主の愛妾を理由あって殺した。しかし、じきに家禄等が元に戻される。不思議には思っていたが、その折り、藩主殺害の可能性があるとの情報から、天心独名流の名人である兼見三左ェ門に命が下る。相手は、別家の帯屋隼人正であるという。
家に戻った三左ェ門の世話をしているのは里尾である。血はつながっていないとはいえ、里尾は姪である。何時しか、二人はその一線を越えていた。

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「ヴィヨンの妻 太宰治 著」

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昨年の10月に映画を鑑賞しており、確認の為に本を購入し読んでみた。

久々に感動した。何をか?

原作本より、映画の方が素晴らしかったからである。

これはかなり珍しい。

原作は短篇ものでたったの44p

それを映画化してしまうのだから、「監督の想像力が素晴らしい」としか言いようが無い。

それにしてもこの原作。

つらつらつらつらと、よくもまあ・・

新潮文庫 362
昭和251220 発行

平成21920 112

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太宰治生誕100
2009/10/10
映画公開

「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」
出演:松たか子 浅野忠信
監督:根岸吉太郎

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