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2011年9月

2011年9月26日 (月)

「パラ・パラ・パラオdeダイビング1」

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2011/ 9/1620
4泊5日でパラオ共和国へ

ダイバーとなり、
「憧れの地」と言えば、
言うまでもなく
「パラオ」

思えば、ここまで来るに
随分早かった。

2010
11月にOpen Water Diverを取得
2011
3月にはAdvance Diver
そして、20119月にはついに「パラオ」
順調過ぎですね~。

さてさて、
■日程はこんな感じ:
9/16()DELTA 97 成田 18:3023:15 パラオ
9/20()DELTA 96 パラオ04:1509:15 成田
*1.金曜は14:30まで働き、慌てて空港へ、ぎりぎり搭乗。
   連休後に1日休暇を取り、計5
   やはりパラオへ行くには「5日」は必要。
*2.成田-パラオは直行便で4.5H
  やはり直行便は楽です。
帰り便は、明け方の4時で、ホテルのフロント200チェックアウトで空港まで送り。
この日程は、前回7月のタイ(フアフィン)で経験済のため、なんのその。

■宿泊ホテル:
パラオ・ロイヤル・リゾート(日航系ホテル)
http://www.palau-royal-resort.com/index.html


■ダイブショップ:アクア・マジック
http://www.aquamagicpalau.com/
2日間、
6ダイブ
詳細は、NO.2

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2011年9月25日 (日)

「真夏の島に咲く花は 垣根涼介著」

Photo本読みにとって、
自分好みの新しい作家を捜すのは、
なんとも困難極まりない。

が、
これが、「当る」とこれほど心地いいものはない。
が、逆も当然の事ながらある。
そういう、2著者である。

先ずは、
これから楽しみが増えた著者
「真夏の島に咲く花は」
読む本がなく、本屋をぐるぐる回っていたら、
一発で目に止まったこの表紙。
如何にもそれがしに「買ってくれ!」と言わんばかりのもの。
著者プロフィールをみる。
山本周五郎賞受賞、とある。
「間違いはないな」と、ご購入。

南の島「パラオ」に向かうには丁度良い内容で、最後はパラオで読み終えた。
本の内容はフィージーを舞台にしているが、パラオの風景とダブル。
心地よい内容であった。
登場人物:現地人の「チョネ」、
それがしも、彼のように自然でいられるだろうか?
また、結末、良昭の行動、判断は、
最後として心地よい。

講談社文庫 743円
2010/2/13
第1刷
*読み終え後、次作「君たちに明日はない」を購入したのは、言うまでもない。、

さて、
逆のパターン
「濤(なみ)の彼方 妻はくノ一10」風野真知雄著
角川文庫 514
平成238月25日 初版

この著者は、著書も多く、前々から気になっていた。
で、試しに購入し読んでみた。

「かなりのハズレ」であった。
がっかりはするが、
まー、これもまた勉強。
「シリーズ累計100万部突破」の帯を疑う。
自分の興味の有る「未読著者」の中の一人が削除された。

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「一命 滝口康彦著」

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本年10月に映画公開と言うことで購入し読んでみた。
時代小説好きのそれがしではあるが、
この著者、薄学でまったく存ぜず。

しかし、
読んでびっくり、下記6作品、どれもが一級品。
もー、どれもこれも、主人公がまっすぐで、こころが痛い。

この小説を、いかに映画化したか?
この行間をどのように演出したか?
主人公はこのふてぶてしいまでの人間の器の大きさをしかと表現できたか?
多分、音楽の坂本龍一は、またまた表に出すぎない良い音楽を奏でるのであろう
10/15公開が楽しみである。
http://www.ichimei.jp/

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主題「一命」ではあるが、作品にそのものはない。
映画化されるのは、この中の「異聞浪人記」

勿論、この短篇は良いものの、
上杉侍として、個人的には、「高柳父子」が何より一番。
この「死に様」が、如何にも武士であり、
現代を生きるそれがしも、常々こうありたいと切に願う今日この頃である。
今の世の、サラリーマン社会の腐った馬鹿たれ経営者よ、
「侍 日本とはこういうものぞ!」と、一刀斬って進ぜたい。

・「異聞浪人記」1982
→ 一度読み、更に即読み返して、深く探った。
戦国時代後の侍は、安定と引き換えに仕事がなくなり、貧困と武士の誇りの狭間で苦しんでいたのであろう。真正直な侍ほどさぞ生き難かったであろう。それに比べ、いまの世はどうだ?侍魂の欠片もない。
上杉侍のそれがしも、生き辛い、お江戸でござる。

・「貞女の櫛」1983
 →「素直」が仇になる。

・「謀殺」1987
 →これは、泣くに泣けないなー。結末が以外でした。言葉少ない侍の悲劇か、それとも「騙すと騙されるは紙一重」を痛感させられる。しかし、この女、悪気はないまでも、「それはないんじゃない?」と思わないではいられない。

・「上意討ち心得」1982
→これは面白い。「してやったり!」というところか?
・「高柳父子」1987
→「お見事!」と言うしかない作品。
それがしも、今のこの世で「上杉侍と生まれたからには、是非こう有りたい!」とつくづく思う作品である。あっぱれである!

「拝領妻始末」1982
→これもまた、男社会においてあっぱれな女性の行動。しかし、結果として実に悲しい。「儀」とはなんであろう?

2011/6/15第1刷
講談社 476

『切腹』の原作でもある滝口康彦の「異聞浪人記」を基に、『十三人の刺客』『クローズZERO』などの三池崇史が監督を務めたヒューマンドラマ。貧しい暮らしを強いられながらも、心から愛する人と一緒に歩むことを決意した2人の侍の生きざまに迫る。主演は、『出口のない海』の市川海老蔵と『ディア・ドクター』の瑛太。『愛のむきだし』の満島ひかり、『十三人の刺客』で三池監督とタッグを組んだ役所広司が脇を固める。純粋な願いのために武家社会に対して立ち向かった侍たちの行く末から目が離せない。シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 元芸州広島・福島家家臣の浪人、津雲半四郎(市川海老蔵)と千々岩求女(瑛太)。彼らは、各々の事情で生活が困窮していながらも、自分が愛する人との生活を願い、武家社会に立ち向かっていく

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